マンションの上期発売、首都圏で7年ぶりに4万戸割れ
不動産経済研究所は13日、2005年上半期(1―6月)のマンションの新規発売戸数を発表した。最大市場である首都圏の1都3県で7年ぶりに4万戸を割り込んだ。近畿圏でも前年同期を下回った。マンション開発業者がこれまで積み上がった売れ残り物件の圧縮を進めるために、新規発売戸数を抑えた。
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投稿者 賃貸経営ナビ: | 統計情報
不動産経済研究所は13日、2005年上半期(1―6月)のマンションの新規発売戸数を発表した。最大市場である首都圏の1都3県で7年ぶりに4万戸を割り込んだ。近畿圏でも前年同期を下回った。マンション開発業者がこれまで積み上がった売れ残り物件の圧縮を進めるために、新規発売戸数を抑えた。
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販売できずに売れ残った過剰在庫は、一部は分譲賃貸として出回ってきます。賃貸マーケットの今後を動向を探る上でも関係が深いのです。