構造計算書偽造 13%が「脱法行為を犯すほど強いプレッシャー感じた」

日経アーキテクチュアが実施した「構造計算書偽造事件に関する緊急アンケート」で、建築設計実務者の13%が、「コストダウンの要請などで、脱法行為を犯してしまうほどの強いプレッシャーを感じたことがある」と答えた。
「イーホームズが構造計算書をチェックし切れなかったことをどう思いますか」という問いに関しては、19.4%が「いたしかたない」と回答した。
回答者の勤務先は、大手設計事務所33、意匠設計事務所328、構造設計事務所15、建設会社86。担当業務は、建築設計・監理447、構造設計30だった。

投稿者 賃貸経営ナビ: | その他

プレッシャーを感じる人が1割以上もいるというのは、今回の事件が一個人・一企業の問題ではなく、業界全体として同じような問題を生む土壌があるということをあらわしているのではないでしょうか。また「プレッシャーを感じなかった」と答えた人の中にも道徳的な良心からそう答えなかった人も一定割合いたのではということも想像できます。