
ガラス保険(がらすほけん)
保険の目的であるガラスが、偶然な事故によって破損したことにより生ずる損害を填補するほか、臨時費用および残存物取片付け費用に対しても、一定範囲内で保険金が支払う保険です。ガラス保険の対象となるのは、(1)建物または付属建物に設置されているガラス(ショーウィンドウのガラス、ドアなど) (2)建物の常用に供する什器・備品に設置されているガラス(ショーケースのガラスなど) (3)ガラスに付属する枠・取っ手等(保険証券に明記する場合に限ります) です。したがって、ガラス屋に商品として保管されているガラスは対象となりません。保険金額は、保険の目的の時価相当額とし、原則的にガラス1枚ごとに設定します。時価額には、ガラスの取付に要した費用に加え、ガラスの表面に書く文字や、図画の費用も加算することができます。
