
ユニット系プレハブ住宅(ゆにっとけいぷれはぶじゅうたく)
ルームサイズの直方体のユニットを工場で生産し、それを現場で組み立てるというユニット工法を用いたプレハブ住宅のことです。キッチンをはじめほとんどの設備類も工場で装備されます。工場生産化率は80%で、群を抜いています。このユニット系は他の工法に比べ工場の作業量の多いのが特徴で、品質が安定していて、工期も30〜40日とプレハブ住宅の中では最も短いです。したがって、現場の作業工程の長期化によって起こる工事ミスの可能性も減り、人件費などのコストも抑えることができます。建て替えなどの場合には、仮住まいの経費の節約にもなります。また、ユニットとユニットの接合が簡単なことから増築も容易で、将来的なハウスプランが立てやすいです。公庫の構造区分は、簡易耐火構造です。
