
間口狭小(まぐちきょうしょう)
画地条件のひとつです。宅地の街路に接している距離を間口といい、宅地を有効に利用するためには、その地域の標準的な建物を建築できる以上の間口を有していることが必要とされ、これ未満の間口の宅地は、その狭小度に応じた減価が生じます。同じ狭小間口でも、商業地域、住宅地域、工業地域の順に、減価率は大きく異なります。鑑定評価では、標準的画地の間口距離と比較した狭小度の度合いにより、減価率を判定しています。路線価式評価法では、地域別・奥行距離別に補正率を定めた間口狭小補正率表により、減価率を算定しています。
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