
住居地域(じゅうきょちいき)
都市計画で定められる用途地域のひとつで、主として住居の環境を保護するための地域として定められています。建築物の用途、容積率、建ぺい率などが制限されます。第二種住居専用地域に比べて許される用途の範囲は広く、住宅以外にも店舗、飲食店、事務所、ホテル、ボーリング場、パチンコ屋などの建築が許されます。一方、劇場、映画館、工場(但し小規模な工場で危険性や環境悪化のおそれがきわめて少ないものは除く)、石油類など危険物の処理施設などの建築は禁止されます。容積率は200%、300%、400%のうちから都市計画で定められます。建ぺい率は60%。道路斜線制限、隣地斜線制限が適用されます。
